遺族・障害年金相談



「もう、一人で悩まないでください。」 


 複雑な年金問題は


 ベテラン社労士による安心の相談窓口


 最初に提供するのは「安心感」です。

 障害年金・遺族年金

 その年金申請の「困った」に、

 ベテラン社労士がお話を伺います



「複雑すぎて、どこから手を付けていいかわからない」

弊社には数多くの年金問題を取り扱ってきた

ベテラン年金専門社会保険労務士が在籍しています

この度、年金相談専門の申請代行サービスを開始いたしました。



障害年金や遺族年金の申請は、人生の大きな転機、

あるいは困難な状況の中で行うことがほとんどです。

しかし、申請手続きはあまりにも複雑で、

多くの方が次のような壁に直面し、不安を抱えています。





  • 壁1:書類地獄と「初診日」の壁

    • 申請に必要な書類が多すぎて、何から揃えるべきかわからない。

    • 特に障害年金における**「初診日の証明」**が難しく、諦めてしまう。

  • 壁2:診断書と実態のギャップ

    • 医師に症状を上手く伝えられず、診断書の内容が実際の生活の困難さに合っていない気がする。

  • 壁3:不支給・非該当への恐怖

    • 時間と労力を費やしたのに、「不支給」になったらどうしよう、という不安。

  • 壁4:制度の専門用語

    • 難解な年金用語や認定基準を理解できず、制度の狭間にいるのではないかと感じる。


これまで積み重ねた経験と請求手続き。

私たちの強みは「ベテラン社労士」です

私たちのコンサルティングサービスは、単なる申請代行ではありません。

長年にわたり、年金制度の隅々まで知り尽くし、多彩な案件の申請を積み重ねたベテラン社労士が、

相談者様一人ひとりに寄り添い、最適な手続きとストレスの軽減に勤めます。


【私たちが選ばれる理由】

  1. 「初診日の特定」に強い圧倒的な知見 長年の経験から、カルテがない、記憶が曖昧といった証明が難しいケースにおける提案

  2. 診断書の最適化サポート お客様の状況を丁寧にヒアリングし、その情報が診断書に正確に反映されるよう、医師への依頼方法や伝えるべきポイントのアドバイス

  3. 複雑なケースへの対応力 複数の傷病、転院歴、遡及請求などは制度の規定を深く読み込み、解決の糸口を相談者さんとともに見つけます

「申請」を「安心」に変えたい。それが私たちの「想い」です


年金は、困難な状況にあるあなたやご家族の生活を支える大切なセーフティネットです。

しかし、制度の複雑さゆえに、本来受け取るべき年金を受け取れていない方がいてはいけません。

私たちが提供するのは、年金という生活基盤を通じた「安心」なのです。

申請の悩みから解放され、

治療やリハビリ、そしてご自身の人生に集中できるよう、

プロフェッショナルなサポートをお約束します。

「自分でもらえるのだろうか?」

「このまま申請しても大丈夫だろうか?」

少しでも不安を感じたら、まずはご相談ください。


あなたの状況を伺い、

ベテラン社労士が対応たします。



老齢年金手続き代行・在職老齢年金コンサル





社労士に依頼する4つの大きなメリット


老齢年金の申請には、年金記録の複雑さや書類の煩雑さ、

受給方法の選択ミスといった「落とし穴」がつきものです。

1.記録の徹底チェックで安心を確保: 

転職や結婚で複雑になった年金記録を専門的な視点で確認。

記録漏れや誤りを防ぎ、本来受け取るべき年金額を確実にします。

2.煩雑な手続きを完全代行: 

記入が難しい請求書作成や、多岐にわたる公的書類の収集をすべて代行。

何度も窓口に足を運ぶ時間とストレスから解放されます。

3.最適な受給方法を提案: 

繰り下げ受給や在職老齢年金など、お客様のライフプランに合わせた最も

有利な受給方法をアドバイスし、選択ミスを防ぎます。

4.受給開始までの不安を解消: 

年金に関するあらゆる疑問をプロが解決。

安心かつ確実に年金受給を迎えることができます。


専門家に任せ、セカンドライフの貴重な時間を守りましょう。





【社長様へ】

老齢年金手続きは専門家にお任せください


多忙な経営者の皆様にとって、「老齢年金の請求手続き」は、煩雑で時間を奪われるだけでなく、

計算ミスや選択ミスによる大きな損失リスクをはらんでいます。私たちは、その貴重な時間と権利を確実に守ります。


1. 経営時間を確保し、本業に注力

経営判断や事業の発展に注力すべき社長様が、年金記録の確認や役所への書類提出に時間を費やす必要はありません。

私たちは、戸籍謄本などの必要書類収集から複雑な請求書作成、年金事務所とのやり取りまで、すべてを代行。

手続きによる時間的・精神的な負担から完全に解放します。


2. 「在職老齢年金」の最適化で手取りを最大化

在職中の社長様が年金を受給する際、役員報酬と年金受給額の関係が複雑な「在職老齢年金制度」が適用されます。

この計算を誤ると、本来もらえるはずの年金が不必要にカットされてしまうリスクがあります。

社会保険のプロである社労士が、社長様の報酬体系を正確に把握し、年金が最も有利になる受給開始時期やプランを提案・実行。

手取り額の最大化を目指します。


3. 記録の徹底チェックで将来の不安を一掃

長年のキャリアで加入・転職を繰り返している場合、年金記録に漏れや誤りが生じている可能性は少なくありません。

専門家が記録を徹底的に確認し、将来にわたる年金受給の不安を解消します。



煩雑な手続きはプロに任せ、

事業の成長とご自身の豊かなセカンドライフの両方に注力してください。


報酬(申請代行・書類作成・成功報酬)


報酬については内容等により変わります

お問い合わせください


一般的な障害年金申請代行にかかる

《費用例》を紹介します。


面談(@2時間程度)            10,000円

納付要件確認                 5,000円

文章作成料(請求書作成・予約・提出代行) 15,000円

病歴・就労状況等申立書          15,000円

        


 3か月あとに支給が決定しましたら

 +成功報酬いただきます

 15%~20% 程度