賃金は複雑です
賃金のルールは税金や労基法に制約されだけではありません
社会保険や労働保険、育児介護休業法、雇用保険、労災保険の支給則
更には社内の内規、退職金積み立てなど様々な法律や規則に拘束されます
それを正確に処理できる人材は少なく
その方の退職は機能不全を呼びます
後継を育てるのに時間も経費もかかる。そもそも育ってくれるかしら・・
社長の心配の種は尽きません
しかし、この悩みは解決してもお金は生み出しません
なぜならばこれは過ぎ去った過去の清算行為だからです
たくさん社員を雇えない人材難の時代
大事な社員さんは開発や営業、広告、分析
会社の「未来の仕事」を中心に活躍してもらうべきと考えます
賃金はメッセージです
だから間違う訳にはいきません。正しく伝えなければいけません
社長の思い伝わってますか??
なぜこんなにも払っているのに不安が出るのだろう
そう感じたことはありませんか?
アウトソーシングを通じて社員の皆さんに「刺さる」メッセージを発信してください